PUBG mobile初心者講座④~チーム戦での動き方~

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野良スク(フレンドとチームを組まずランダムで4人チームを作ること)をやっていると、ランクに関係なくチーム戦というものを理解できていないプレイヤーがかなり多い点に目が行きます。

チームでやるDUO・SQUADと1人でやるSOLOの決定的な違いは「ダウンと再起」「味方のカバー」の必要性が出てくるところです。

SOLOと比べDUO・SQUADは自分のことに加え味方の動きなどにも目を配る必要が出てきますし、敵の数も2人・4人と増えるので、試合中の緊張感は倍増です。

SOLOでは、自分がやられるとその時点で終わりなので、芋プレイと呼ばれるような、あまり大きな動きをしないことが求められます。派手な戦闘を繰り返せば、それだけ周りの敵に自分の居場所を知らせてしまう上、戦闘で体力が減ったところを別の敵に狙われる危険性があります。

DUO・SQUADでは味方が1人・3人いるので、自分が狙われても周りの味方が援護してくれます。逆に言えば、味方が敵に狙われた時には、自分がカバーできる状態であるならばカバーに入り、味方がダウン・キルを取られないようにしたり、味方が狙う敵を一緒に狙ってダウン・キルを取るような動きをする必要が出てきます。

つまり、DUO・SQUADでSOLOのように自分勝手な動きをすると戦犯という行為に当たってしまいます。。。

自分勝手な動きというのは、他の味方がみんな戦闘している中1人だけ逃げたり、自分だけ全く違う場所に降りて1人で動き回る、などです。武器がない状態で敵に絡まれていれば逃げても構わないのですが、余りにも積極性がなかったり、味方にとって不利益な行為は利敵行為になりますし、チーム戦をやっている意味がありません。

では、チーム戦で具体的にどのような動きが求められるのか、どのように味方の援護に入るのが適切なのか、ということを説明していきます。DUOとSQUADでは1人当たりに求められる仕事量が若干違うところもあるので、そいういったところにも触れていきたいと思います。

SOLOでの立ち回りに関しては、初心者講座①初心者講座②初心者講座③の範囲内で問題ありません。加えるなら、先ほども言ったように、大きな動きをできるだけしないようにする、程度です。

DUOやSQUADといったチーム戦は、SOLOと違い味方がいることで敵にキルされても確殺ではなくダウンの状態になり、味方が再起してくれると体力が少ない状態で復活できます。また、ダウンされた場合ほふく前進のような体勢での移動となるので、遮蔽物の近く・味方の近くでダウンを取られると再起されやすくなります。

ここで重要なのが、敵も同じように2人・4人でチームを組んでいるので、目の前の敵以外にも他に複数人どこかに敵がいるということです。敵をキルした際にダウンではなく確殺であった場合はそのチームの最後の1人ということになります。

ここで一度、SOLOとチーム戦の違いを考えてみたいと思います。

SOLOでは、戦闘での技術や作戦作りは勿論、移動中の索敵や予期せぬ事態での即時対処まで、全て自分1人で行う必要があります。それらのミスは敵のキルへのアシストとなり得ます。

その点、チーム戦では2人~4人で動くわけですから、全てを1人で完結できなくても味方と協力することで各々の負担を減らすことができます。言い換えると、チーム戦の方が”楽”ができるということです。

味方がいることを利用して戦うことを最大限に生かすと、「複数 VS 1人」若しくは「多 VS 少」という状況を作って戦うことに行きつきます。1人で同時にあらゆる方向の敵を一瞬で倒すのは至難の業です。相手よりも多い人数で倒していくことで確実に相手に対してアドバンテージを取ることができます。当たり前のような考えかと思われるかもしれませんが、こういった「至極当然の考え」で戦いにおける作戦を作ることが大切なんです。先ほどのような、1人で複数人を一瞬で倒すといった無茶な作戦や無謀な考え方で動いてしまうと、そういう粗を敵に突かれ不利になりがちです。

味方がいる意味を考え、どうやって味方を活かすべきか、そこを理解できないとチーム戦を戦い抜くことはできません。

味方を動かすのはチームのリーダーの役割でもあるので、ここからは全プレイヤーに共通して必要なポイントをお話していきます。

上の動画は、敵側が味方と連携が取れていないが為に、1 VS 3という状況で勝てました。

チーム戦で最も必要で最も難しく奥深いポイントが1つあります。それは、味方のカバーです。

ゲームの基礎を抑えることで、戦闘技術が身に付き、キャラコン(キャラコントロール)も自ずと出来るようになっていきますが、カバーを知らずにチーム戦に挑むと、単独行動や無駄死になどが目立ちます。味方のカバーというのは、勝手に身に付くほど甘い要素ではないのです。

味方のカバーというのは、思考を巡らし、味方・敵・周辺から得られるあらゆる情報を駆使し、自分・味方にとって有益となる動きを指します。

この時重要となるのが、プレイ画面上にあるミニマップ(自身の極周辺のみ移された状態のマップ、タッチすると全体が表示される)です。自身の周辺のみ表示されるので、離れた場所は表示されません。また、周囲の敵の銃声や足音はこのミニマップに表示されます。

ミニマップが重要になる理由は、味方の配置と各々の見ている方向が瞬時に把握できるからです。

チーム戦では基本的に全員が固まって動くので、多少バラけていてもミニマップにほぼ全員が表示されています。接敵時、特に味方のカバーをする時には、味方の配置と前進・後退時の自分の立ち回りの参考になります。

例えば、正面に敵のチームがいる状態でにらめっこしているとします。この時、仮に1-3で固まりを作って分散しているとしたとき(SQUAD)、敵が1人の方に雪崩れるとその1人が敵全員倒せない可能性が高い(人数差で予想)ですし、3人で固まってしまっているのでカバーが間に合わない可能性も高いです。このような状況を作ってしまうケースは高ランク帯でもよく見かけます。

ですが、正面に敵を見据えたときにミニマップで味方の配置を確認することで、2-2でバランスよく分散、もしくは4人集まって安全に戦いの準備をすることができます。

マップというのはどのゲームでもそうですが、最重要項目になっています。マップを見なければ地形やコースを把握できませんし、PUBGでは地形を活かした戦い方も多くあるので、マップを何度も見ることは利点しかありません。ミニマップ然りです。

次に、味方のカバーのやり方をお話しします。

DUOでもSQUADでも考え方は同じですしやり方も同じなので、DUOを想定して進めていきたいと思います。

チームを組むと、DUOなら1番手、SQUADも1番手の人がリーダーとなります。というのも、戦いの先陣役や、移動での指揮など、先行して動くことが多くなるからです。SQUADに関して言うと、1-2番手は前衛(アタッカー)、3-4番手は後衛(前衛のカバーや広報索敵)となります。

DUO・SQUADでの主なカバー役は、DUOは2番手、SQUADは2・4番手です。SQUADは3-4番手がカバーともなりますが、1番手のカバーに2番手、3番手(敵のサイドを取る役)のカバーに4番手というのがオーソドックスです。

1番手の人は先ほども説明したように基本的にリーダーなので、戦い方・詰め方・味方の配置の指示などをします。この時、カバー役は索敵・射撃援護(削りや味方の隙を埋める)・ダウンした味方の再起をします。

射撃援護のやり方は大きく3通りあります。

1.前衛の後ろに立ち、1 VS 2 or 2 VS 2で、味方がリロードに入ったところで射撃(削りやダウン)で援護

2.前衛が敵のヘイトを買っている状態で敵の逆サイド(横か後ろ)を取り、不意討ちを狙う

3.敵と自身がSR所持の場合、敵が撃ってすぐのタイミングでADSで撃つ

これらの根本として、自身がダウンされないように被弾を抑えることが重要です。

カバーの立ち回りは味方の被弾率と敵のダウン率を上げます。つまり、味方のカバーが上手いチームほど長生きし、敵を多く倒します。チーム戦に於いて、戦闘力カバー力(戦術)です。個人の戦闘力よりもチームとしての力の方が重要なのです。

Mirativの配信中にカバーの話をしていたので抜粋しました。こちらも併せてご確認ください↓↓↓

分かり易いように、イラストでも説明します。次の2枚は、敵が家屋の1階の窓側に1枚、その正面の塀裏に自身と味方が隠れていて、味方と敵が撃ちあっている状況です。

味方がリロードに入った時や被弾して下がった時に、スイッチで立ち位置を入れ替わり、こちらからの銃撃の隙間をなるべく作らないようにして敵に自由を与えないようなカバーの図です。平野や家屋などの障害物を挟んだ戦いでは、むやみに同時に頭を出して撃つのではなく、敵にチャンスを与えないようにプレッシャーをかけるような撃ち方が効果的です。グレネードなどの投擲武器があればそれらを投げ入れるのも良いです。

このように、カバーというのは、味方と敵の位置や配置などの状況判断から先読みなど、同時に考えることが多く、それも戦闘をしながらなので、とても大変で難しいのです。

「カバーなんて簡単でしょ」なんて軽く言う人が多いですが、カバーできる人ほどその難しさと大変さを知っています。ですが、カバーが出来る人=ゲームが上手い人と言われるほど、このゲームで重要なポイントになっています。

カバーの練習をするにあたって、先ずは戦闘力の高い人を敵と自分の間に立たせて、落ち着いて周りを見ながら援護していきましょう。キルを取ることよりも、味方と協力して敵を倒す、ということを意識してみてください。カバーが出来るようになってくると、PUBGというゲームを理解できるようになると思います笑

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